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通信販売 Amazon http //www.amazon.co.jp/Electronic-Arts-FIFA-11-%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%89%88/dp/B003T9W2VO- link2 I Feel Groovy http //www.ifeelgroovy.net/shop/catalog/p_info/3588/ CDWOW! http //www.cdwow.jp/games/fifa-11-pc/dp/15467621 Sofmap http //www.sofmap.com/product_detail/exec/_/sku=11492283/-/gid=SW36060100 Asobit City http //www.asobit.net/shopdetail/006001000399/order/ Messe Sanho http //www.messe.gr.jp/chaos/view_item.php?item_id=rUfGhGhrhfh category_id=YiRZrZmrZ88 ダウンロード販売 EA Store http //eastore.ea.com/store/eajapan/ja_JP/DisplayProductDetailsPage/ThemeID.850500/productID.185015500 店頭販売 メッセサンオー カオス館 2010年6月に店舗移転 http //www.messe.gr.jp/chaos/view_static.php?fn=04 アソビット シティ http //asobitcity.laox.co.jp/import/map.htm
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龍一のクラスの模擬店は、予想していた以上の繁盛で あまり、長居しても迷惑だろうと考えた翼達は、早めに別の場所に移る事にした …多分、また恵が人酔いを起こすだろうから、もうちょっとゆっくり休めそうな場所を探しておこう 「ごちそうさん、龍一」 「…どうも」 御代を払う翼に、小さく頭を下げる龍一 ぱさぱさと、長い前髪が揺れる そんな龍一の様子を、じっと、見詰めて 「…なぁ、龍一」 「……何です?」 「その…俺の爺ちゃんに、何か言われたか?」 ………一瞬 時間が止まったかのような、沈黙が、流れて …それで、翼は大体、理解した 「やっぱりか」 「…宗光さんが悪い訳ではないです。翼さんの事が、心配なだけでしょうから……翼さんは、後継ぎ候補ではないけれど………契約者、だから」 契約者、と その言葉だけは、周囲に聞かれぬよう、注意を払って、口にする龍一 …日景家の現当主・日景 宗光は、都市伝説の存在を把握している だからこそ…契約者である孫の翼が、心配で仕方ないのだろう それを、龍一は理解しているのだ 「だからって、お前に迷惑かける訳には…」 「………迷惑だなどと、思っていませんよ」 小さく、笑う龍一 それは、作り笑いや愛想笑いなどではない…本物の、笑み 「…おかげで……俺は、8代目以降、獄門寺家の当主が務める事ができなかった役目を、まっとうできるんですから」 「……そこまで、家の事に縛られる必要、ないだろうが」 「受けた恩義は返します……それが、筋ですから」 感じるのは、強い意志 曲がる事ない、決意 ……ここでの説得は、無理か 「そうか……でも、気負いすぎて、無理すんなよ?」 「はい…それに、実際のところ、俺は翼さんを護れる程、強い訳でもないですから」 火の粉をほんの少し払うので精一杯です、と そう、苦笑した龍一 そんな龍一の頭を、ぽんぽん、と労うように、軽く撫でて 翼は、2年B組の模擬店を後にしたのだった 「………」 翼を見送って ふぅ、と龍一は小さくため息をついた …あそこまで、子供扱いしなくとも 頭を撫でられた事を考え、小さく苦笑する 「獄門寺君、そろそろ休憩時間じゃない?」 「ん?……あぁ、そうだな」 クラスメイトの天倉 紗奈に声をかけられ、顔をあげる龍一 休憩室に向かおうとした、龍一に 紗奈は、何気なく尋ねてくる 「ねぇ、さっきの男の人、ずいぶん親しいみたいだったけど…知り合い?」 「ん?…………あぁ、そうだが。どうした?」 「いや、獄門寺君の知り合い、ってイメージの人じゃなかったから」 …龍一は、普段、極力目立たないよう、クラスでは振舞っている そんな龍一と、金に染めた髪に日焼けした肌、露出が高めの服にシルバーアクセサリーをじゃらじゃらと身に付けた派手な格好の翼とは、イメージが違いすぎるのだろう そのような相手と知り合い、というだけで不思議なのかもしれない 「……家の関係で少し、な」 詳しく説明する事を避け、短く答える龍一 それじゃあ、と話を切り上げ、改めて休憩室に向かおうとして 「獄門寺、だっけ。委員長とその辺周ってくるんだけど、暇だったら一緒に行かない?」 …と そう、声をかけられて、足を止めたのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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ブラウン・ジェノールド(イーストナイトのリーダー) + ブルーケンタウルス サタンズ・アイズのリーダー + ブラックド・ドラゴン
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○月×日 16:00 かつん、かつん 廃墟ビルの階段を上がっていく、黒服一人 かつん、かつん ゆっくり、ゆっくり、警戒しながら階段を上がっていって 「……おぉ」 しゅるりっ 目的地にいたそれらに、思わず髪を伸ばす そこには、ぐったりとした女性が数人 全てが、適当に体にバスタオルを巻きつけただけという、なんとも素敵な格好 まぁ、バスタオルを巻きつけられているだけ、まだ良い扱いだろう …その内の、一人に 黒服は、覚えがあった 「…「富山の薬売り」、やっぱ捕まってたのか」 女性の姿になってしまっているが、何となくわかる ゴブリン・マーケットにも出入りしており、「組織」にもある程度の霊薬の類を降ろしていた「富山の薬売り」だ 行方不明になっていたと聞いていたが、やはり捕まっていたのか …さて、この状況 どう見ても罠だよなぁ 黒服が、わりとのんびり考えていると 「…どうして、あんたが来たんだよ」 頭上から、かけられた声 おや、と上を見上げると…部屋の階段の、その上に 「13階段」の姿があった 「よぉ、「夢の国」騒動以来だな」 わりと気楽に、ひらひらと手を振る黒服 「13階段」は呆れたように肩をすくめた 「変わってねぇなぁ」 「まぁな。俺はずぅっと変わらねぇよ」 くっく、と笑ってやる やや呆れた視線を向けてきていた「13階段」だったが……不意に、その視線が鋭くなった 「…よくも、俺の仲間の片腕持っていこうとしやがったな」 「許してくれや。上からの命令なんだよ。下っ端って奴は大変でね」 どこかおどけた調子で、そう答える黒服 この黒服の性格をある程度知っているからか、「13階段」はそれ以上は追求はしてこなかった だが、睨みつける視線は、そのままで 「……いい目をするようになったじゃねぇか」 呟く様にそう口にする黒服 本当、いい目をするようになった 「組織」にいた頃のように、自分が何の為に戦っているのかわからないでいた「13階段」とは、もう違う …護る者を得た、そんな人間の顔をしていた 「褒めてくれてどーも。これも、あんたがあの時、俺に逃げるよう言ってくれたお陰だよ」 「どういたしまして」 「……さてっと、本題に入ろうか」 さて、どうしたものか 「13階段」の視界に、ここから出る為に使わざるを得ない階段が入ってしまっている 彼の能力の適応範囲は、視界に入る階段全て 逃げるとしたら、窓から逃げるしかない …黒服は、「13階段」と戦うと言う選択肢はとっくに捨てていた 元々、あのお人よしの黒服の真似事をしたくなって、ちょっかいをかけるようになった相手ではあるが 心が壊れている彼でも、ほんの少しは情のようなものを持っている ほんの少しだが、面倒を見た相手を殺すのは気が引けた 「あんたがここに来たのも、運命だと思おうじゃないか……こっちと、手を組まないか?」 「俺に「組織」から抜けろ、ってか?」 「そう言う事。あんただって、ハーレムとか心引かれるだろ?こっちの仲間になるなら、マッドガッサーの腕を引きちぎりかけたの、許してやるぜ?」 ふむ なんとも、魅力的な誘いだ ハーレムとか、最高だろう ……しかし 「悪い、断るわ。お前らについて、生き延びられる確立、あんま高くなさそうだし」 「その低い確率に浪漫をかけるつもりは?」 「ない。死ぬのは御免だからな」 わかっているだろう?…とでも言うように、黒服は「13階段」を見あげた そうか、と「13階段」は失望したような……わかりきっていたような、そんな表情を浮かべて 「………残念だよ」 と、そう、黒服に告げてきた 「ん~…………あれぇ?」 「三面鏡のあわせ鏡」と契約している少女は、首をかしげた …黒服Hと、電話が繋がらない 先ほどから携帯に電話をかけようとしているのだが、電話に出ないのだ 「どうしたんだろ…?」 仕事が忙しいのだろうか? マッドガッサーのことで、相談したい事があったのだが… 少女は黒服Hに電話をかけるのを諦め、「呪われた歌の契約者」に電話を駆ける事にした こちらは、すぐに出てくれる 『はい、どうしました?』 「あの…黒服Hさんに電話かけようとしたんだけど、繋がらなくて…」 『あら…きっと、仕事が忙しいんじゃないかしら?今、学校町はバタバタしているから…』 「やっぱりそうかぁ…」 ううん それじゃあ、仕事が忙しい中、電話をかけるわけにもいくまい 彼女に、相談しよう 「あの、ちょっと、相談したい事が…」 『えぇ、構いませんわ』 あぁ、良かった 少女はほっとして、「呪われた歌の契約者」に相談事をはじめたのだった 「………」 「三面鏡の合わせ鏡」の契約者の少女との、電話を終えて 「呪われた歌」の契約者は、小さくため息をついた …黒服Hと、電話が繋がらない その状況は、彼女も同じだった ……おかしい どんなに忙しい時でも、電話に出てくれるはずなのに 『俺が電話に出なかったら、俺が何かヤバイ状態になっているんだと思ってくれ』 どこかおどけたように笑いながら言ってきた黒服Hの顔が、脳裏をよぎる 「………大丈夫、ですわよね…」 携帯を握り緊めたまま、「呪われた歌の契約者」は、不安げに呟いたのだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
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シュート これは海外サイトFIFA09 -(FIFA09 - The Comprehensive Guide for PC UsersにのっていたものでThe good Key to shootingをご覧になってください。 ペースコントロール 攻撃時守備時どちらにおいても結構重要だと思います。 トラップしてからそのままダッシュばかりだと相手DFとの間合いが近すぎてボールを失いやすい。 一回落ち着きたい時には使ったほうがいいでしょう。きっとプレーの幅が広がるはずです。 DF時ダッシュプレスばかりだと急な切り替えしなどには対応しにくいです。 キャンセル、ダミームーブ このボタンの使い方はあまり知られていないと思いますが、簡単にいえばスルーです。うまく決まればきれいなプレーができるでしょう。 またスルー以外にもトラップ時にボールを触れずに流すこともできるのでトラップがでかくてお悩みの方は使ってみてください。 シールディング 方向キーをニュートラルにしてダッシュボタンを押したままにしておくとボールと相手DFの間に体を入れてボールキープします。 カーソルチェンジ 通常はカーソルチェンジボタンだが、右スティックでもチェンジ可能。 スローインのときはカーソルチェンジボタンでは選択できなかった離れた選手にカーソルを合わせることができる。 試合のペース配分について 前半から飛ばしすぎると確実にバテます。試合運びも重要です。
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…「都市伝説」 それは通常、恐怖の対象だ 中には、願いを叶えてくれる、と言った優しい都市伝説も存在してはいるものの 大抵の都市伝説とは、人々の恐怖より生まれる存在である 『HAHAHA、リボン演技なら自信があるで~!』 「わぁ、すごいすご~い!」 きゃっきゃ 無邪気な笑い声を上げている花子さん とりあえず、俺は手身近にあったバスケットボールを拾い上げ 「どぉりゃ!!!」 『あだぁっ!!??』 ごがすっ、と 自身の腸を引っ張り出し、新体操のリボン演技のような動きをすると言うグロイ上に気色悪い行動をとっていた人体模型に、思い切り投げつけたのだった 『何しはりますんや~、花子はんの契約者はん』 「黙れ。花子さんにグロいもん見せてんじゃねぇ!!」 むしろ、俺に見せるな! また一週間くらい夢に見るわっ!? 「けーやくしゃ、どーして怒ってるの?」 かっくん 花子さんは、不思議そうに首を傾げてくる あぁ、花子さんも、外見はちみっことは言え都市伝説 こう言う、グロい光景も平気なようだ …が、ぶっちゃけ、あんな光景を見て無邪気に喜ぶのはやめてほしい、ガチで 「先生よ、どうにかならんのか、あんたが契約した都市伝説。っつか、なんでこんなのと契約した!?」 「どうにもならん。そして、我ながら何故こんな変態と契約してしまったのか。正直後悔している」 『HAHAHA,冗談きついですわ~、旦那ぁ』 気色悪い声をあげるな まったく、白骨標本の方は、こんな不良教師に勿体無いくらいのいい子だと言うのに …何故、この人体模型は変態変人なのだ 「踊る人体模型」 こいつは、そんな都市伝説らしい 人体模型も白骨標本も、子供の視点から見れば、かなり不気味な存在だ 人を襲う、という話こそあまり出なくとも、動くだけで怖いものだろう 確かに、怖い 内臓丸出しでしかもその内臓を器用に使って踊る姿は、ぶっちゃけヘタなホラー映画より怖い つか、グロいからやめれ、マジで 『まぁまぁ…その、彼も、場を和ませようとしてくれているだけだと思いますので…』 あぁ、この白骨標本は本当にいい子だ ぶっちゃけ、人間だったらいいお嫁さんになれそうな子なのだ …うん、まぁ、骨だけど 俺達は今、放課後の体育館に来ている 以前、「1,2,3のピエロ」と戦った体育館だ あの時の戦いで壊れた場所も、ようやく補修されたのだが… 「その直後に新たな都市伝説登場とか、何このタイミング。ようやく体育館での体育授業再開されたってのに」 「…ま、今回はあまり壊れないといいな、と祈ろうや」 この不良化学教師め、他人事のように言いやがって …確かに、今回はあまり壊れないといいな、と思う それと、同時に できれば、戦わずにすめばいいと考える 「…「自分の頭をボールにしている子供」…か」 これも、よく聞く都市伝説だ 夜、人気のない体育館で、ボールが跳ねている音がする 体育館に行ってみると、一人の少年が、ボールを鞠のようについて遊んでいる 暗い中、目を凝らすと…その子供には、頭が無い 首から上が、ないのだ そして、さらによく見ると…その子供がついて遊んでいたのは、その少年の首だったのだ…! そんな、都市伝説 何故、その少年は自分の首をついて遊んでいたのか? 理由は諸説あるが、大抵、死んだ子供の幽霊、という説が強いようだ …だから、こそ 力づくでの解決は、あまりしたくないと思うのだが 「…まぁ、そう気を張るな」 くしゃり 不良教師が、乱暴にこちらの頭を撫でてきた きゃっきゃっ、と楽しげに遊んでいる花子さんと人体模型を見やる 「あちらさんが攻撃しかけてこなけりゃ、それなりの対処をするまでさ」 「……はい」 都市伝説たち 全てが悪意ある存在ではない 中には、ただ寂しいだけ…と言う連中も存在する 特に、子供の幽霊などと呼ばれる都市伝説は、それなりの対処をしてやれば、きちんと成仏してくれるパターンもあるのだ …そうなってくれればいい ただ、願わずにはいられない 『HAHAHA、わてはお手玉も得意なんやで~!』 「すご~い!!」 『じ、人体模型さん、内臓でお手玉するのはどうかと…』 ………… ひとまず、俺は引き続きグロい行動を続けている人体模型に、第二撃目を喰らわせるべく 再び、転がっていたバスケットボールを手にとり、狙いを定めるのだった カチコチ、カチコチ …時計の針が、時刻を刻む カチコチ、カチコチ、カチコチ… ……っかち 時刻は、真夜中を回る ぼぅ……っと 体育館の中央に…それは姿を現した ぽ~ん ぽ~ん、ぽ~ん ボールが跳ねる音 ぽ~ん、ぽ~ん、ぽ~ん …頭が跳ねる音が、響き渡る ぽ~ん、ぽ~ん 頭の無い少年 ただ、自分の頭を跳ね続ける 「………」 …さて、どうする? 向こうは、こちらに気付いていないようだ どう、アプローチしようか… 「けーやくしゃ、けーやくしゃ」 「うん?」 「私に任せて!」 にぱ、と 花子さんが、無邪気な笑みを浮かべる わかった、と俺は頷いた てちてちてち 花子さんは、その少年に近づいていく 「こんばんわ!」 「………!」 ぽんっ 少年が、頭をつくのを、止めた 自身の頭を抱えて…きょとん、とした表情で、花子さんを見つめている 「…だぁれ?」 血塗れのその頭が、花子さんを見て首を…傾げようとしているのだと思う 一応、体の動きを見る限り、それっぽい 「花子だよ!」 『そして、わては人体模型やで~!!』 ……… くぉらぁああああああああああ!!?? 何やっとるかおのれはぁあああああああああ!!!! せっかく、花子さんが警戒心を解こうとしていたと言うのに!! 貴様が出てきたら、相手はどう考えても警戒心MAXだろうがぁああ!! 「見張っとけよ!あんた、あの馬鹿をちゃんと見張っとけよ!!」 「ぶっちゃけ、あいつを3分以上見ていたくない」 こら不良教師!! あんた、アレと契約したんだから責任持てやぁああああ!!!! 頭を抱えた少年 フレンドリーに声をかけてきた、その、皮膚組織剥き出しでニカ、と笑う人体模型を見て …っふ 『…あ、気絶しちゃったみたいです』 ぽてちん 見事に、気を失って倒れこんだのだった ……・・・ で 「…どうしてこうなるかな」 きゃっきゃっきゃっ 無邪気に体育館を走り回る花子さんと、少年 『ほらほら~、捕まえたるで~!』 「逃げろ~!」 「わ~い!」 きゃっきゃっきゃっ …うん、何と言うか ハタから見ていたら、不気味な光景この上ない鬼ごっこを、三人はやっている訳だが 本人たちが楽しそうだから、いいのだろうか 気絶から復活した、ボールの少年 やはり、寂しくて仕方なかったようで 花子さんや人体模型が、一緒に遊んでやる事になったのだ …良かった、戦いにならなくて それに、俺はほっとする 『HAHAHA,逃がさんで~!』 っひゅん! 人体模型の腹部から、腸が発射! ぎゅるん!と花子さんたちに撒きつく! 「捕まっちゃった~」 「ぬめぬめする~」 『HAHAHA、これくらい楽勝やで!』 「何やっとるかぁああああ!!!」 ごぎん!! 力いっぱい、人体模型を殴り飛ばす!! がんごんがん 人体模型は、大袈裟に吹っ飛んでいく 『何すんのや、楽しく遊んどったのに』 「グロイ捕まえ方してんじゃねぇ!っつか、鬼ごっこであれは反則だろう!!」 まったくこの変態は! ちょっと油断したら、己の内臓をアピールする! ほら、花子さんたちだって、大腸小腸に巻きつかれて気持ち悪そうに… 「ほらほら、縄跳び~!」 「花子ちゃん、上手~!」 「……って、人の腸で縄跳びして遊ぶんじゃありません!!」 花子さぁああああん!!?? 何をやっているんだ!? 俺が殴り飛ばした衝撃で、人体模型から離れた腸 花子さんはそれを使って、きゃっきゃっと器用に縄跳びしている それを見て、ボールの少年も同じように縄跳びをしようとしている訳で 何、この世界一グロイ遊びの現場 これどんな悪夢? 『えと、あの…で、でも、楽しそう、ですよね!』 「…フォローありがとう、白骨模型ちゃん」 …そう 少年は、楽しそうだ 誰かと遊んだ事など、なかったのだろう 花子さんと人体模型と一緒に、それはそれは楽しそうに遊んでいる ぶっちゃけ、この光景を誰かが見たら卒倒ものかもしれないが …だが、当人たちは、楽しそうで 「…ま、こう言う時は役に立つんだよ、あいつ」 タバコに火をつけながら、不良教師がぽつり、呟く 「普段は変態変人そのもので、鬱陶しい事この上ないがな…あいつは子供が好きだからな。あの手の相手には、親切なんだよ」 …あぁ、人体模型が腸を回収しようとして が、花子さんたちはもうちょっとそれで遊びたいのか、腸を持って走り回り 再び、鬼ごっこ再開中 グロさMAXの、ほのぼの鬼ごっこなその光景を 俺は、和めばいいのか気持ち悪くなればいいのか、微妙な気持ちで見つめ続けたのだった …こうして 今回の都市伝説との戦い…とは呼べないが、それは、とりあえず終わった 独りぼっちだった少年は、花子さんや人体模型と言う友達を手に入れて …寂しさに狂い、人を襲ってしまうことはないだろう 寂しさを抱える都市伝説にとって、一番悲惨な結末は 己を理解してくれる者が現れず、寂しく狂っていく事なのだから 「けーやくしゃ、また何か考え込んでるの?」 かくん 今日も、膝の上に座ってくる花子さん こちらを見上げ、首をかしげる 「どうかしたの?」 かくん 首を抱えた少年も、首をかしげる仕草をしてくる ……あ~…… うん 「お前、体育館から出られるようになったんだな」 「うん!」 にぱ、と、少年が抱える血塗れの頭が笑う 体育館に現れる都市伝説である、この少年 どうやら、活動範囲が広がったらしい …まぁ、類似の話で、グラウンドに現れる、ってのもある訳だし ある意味、学校内だったら、どこにでも移動できて問題ないだろう …ただ、その 今、この理科準備室に集まっている面々を考えるに……これ、なんてカオス? 『クッキー焼けましたよ~』 『HAHAHA、わてもカップケーキ作ってみたで~!一つだけわての目玉入り。当たっても何もでぇへんけどな!』 「何グロい事してる、この変態」 どたばた、騒がしい放課後の理科準備室 …忘れ物をとりに来た生徒、とかベタな存在が現れませんように 俺はそう祈りながら、白骨標本が淹れてくれた紅茶に口をつけるのだった fin 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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黒服Hと呪われた歌の契約者 22 (三面鏡の少女より) 少女を連れて会場を出たドクター その後ろ姿を見送って…彼女は、やや憂鬱に俯いた 「……『薔薇十字団』…」 …その名前は、彼女も知っている 黒服Hが、何度か口に出した事のある組織だ そこがどんな組織なのか、彼女はよく知らない ただ、どうやら……黒服Hは、そちらにも、どの程度かわからないか関わっているようで 彼女は不安なのだ 黒服Hが「薔薇十字団」にも関わっているのなら…彼は、「組織」と「薔薇十字団」の二束の草鞋をはいている状態なのかもしれない …「組織」は、それを許してくれるか? 彼女は不安なのだ いつか、黒服Hが裏切り者として認定されて、命を消されてしまいそうで 彼は、それだけのことをやっているらしいのだ 「薔薇十字団」との関わりを含め、はっきりとは口に出さないけれど …ただ、時折 どこか冗談めかした様子で、こう言うのだ 『いつか、俺はどっかの誰かに消されるかもしれない。そうなったら、お前はどこかに逃げろ。「組織」なんてもんとは忘れて、どっかで平和に幸せに生きとけ。お前に死なれるのは嫌だしな』 何故、そんな事を言うのか? 理由を問いただそうとしても、いつも誤魔化されてしまう 万が一の時の話だ、と黒服Hはそう言ってくるけれど 何故だろう 黒服Hが、いつだって、そう言った状況に備えているかのようで その為に、こちらにそんな事を言ってきているような そんな、気がして 「………そんな事、できる訳ありませんのに………」 彼女は、小さく苦笑する そうだ、黒服Hが死んだならば…自分は、彼の仇を取りたい そして、返り討ちにあって死ぬならば、それはそれでいい 仇を取れたとしても…その後に、自分は己の命を絶つだけだ 自分にとって、一番の愛しい人 その人がいない世界には、何の意味などないから あの人が地獄に落ちたならば、その時は 自分もまた、あの人を追って、地獄に落ちよう …彼女はとっくに、その覚悟を決めているのだった fin 前ページ次ページ連載 - 黒服Hと呪われた歌の契約者
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215 契約は交わされ、時は満ちる… ◆ENH3iGRX0Y ――――契約をしたい。 契約? そう、力を貸す。望むものも与える。だから、私の願いを叶えて。 望み? そんなものは――― 違う。望みを見失っているだけ、本当の存在意義を―――思い出して。 存在意義……私の……私の存在意義……? そう、あなたは―――― □ 「全員無事か……」 雪乃を抱きかかえ、エドワードの無事を確認した黒は一先ず安堵した。 アヌビス神が上手く受け身を取ってくれたのだろう。気絶しているが、命に別状はなさそうだ。 同じくエドワードもまだ目を覚まさない。体を揺さぶり反応を見るが、相当な疲労から体が休息を求めているのだろう。 息はしている。時間はないが、二人とも僅かな時間なら放っておいてやった方が体力も回復してくれるはずだ。 飛ばされた先にいた猫にあと五分してもエドワードが目覚めなければ起こせと指示し、黒は改めて天空の機神を見つめ上げる。 何一つ事態は解決していない。ヴィルキスという対抗手段が現れたことは大きな収穫にはなる。しかし、御坂美琴、足立透、エンブリヲ、彼らの脅威は依然として消えない。 「足立と杏子は別の方向へと飛ばされたようだな」 周辺に二人の姿は影も形も見えない。足立はともかく杏子が頑丈であることはしっている。 魔法少女の頑丈さは別種ではあるが、嫌なほど思い知らされた。あの銃撃そのもので死ぬことはないと思いたい。 問題は飛ばされた足立が、たまたま杏子の傍で交戦に至ってしまった場合だ。 杏子にはかなりの無茶をさせてしまった。 足立と交戦するのは自殺行為にも等しい。あの鎧の力を借りても、なお反動を考えればむしろない方がマシなのではないか。 かといって逃げるようなタマでもない。確実に殺し合いの続きを始めてしまうだろう。 「……無事でいればいいが」 位置が分からない以上、救援に行くことも出来ない。運が良ければ御坂追跡の際に発見できるかもしれないが。 どちらにしろ。今は杏子を信じるしかない。 「別にいいじゃない。みんな消えるんだから」 黒を嘲笑うかのような声が響く。 「何? 猫、お前何か言ったか?」 「は?」 突如響いた声に目を丸くし、猫を怒鳴りつけるが猫は首を傾げていた。 我に返った黒もあれはエコーの掛かったような甲高い女に近い声だった事を思い出す。猫が出せるものではない。 「あれは」 言いかけて黒は口を閉ざした。 黒だけが―――あるいはエンブリヲも勘付いた可能性はあるが、何者かに見られている感覚が黒にはあった。 今でも近くにいる気がする。黒を引きずり込むように、その細く白い腕が絡みつく。冷たい死人の腕が。 「違う。誰も消えなんかしない」 振り払う。そこにそれが実在していたかどうかは定かではないが、黒からしてみれば確かにそれはあったのだ。 猫が怪訝そうに見つめる。当然だ。契約者以前に人として奇行にしか見えない行動を取られれば、そういった目で見てしまう。 「どうしたんだ黒?」 猫の声に一切黒は答えない。 無視されたことに不貞腐れた猫は時間を計りながら、そろそろ五分であることに気付きエドワードの顔の上へと乗っかる。 黒は意識をもう一度今目の前に広がる強敵達へと移す。 何も終わっていない。そう、まだ何一つとして終わっていないのだ。 この殺し合いで出会った参加者たちの顔が次々と浮かび上がる。今残る生存者達を除きその全てが息絶え、この場で朽ち果てた者達だ。 「今度こそ必ず全てにケリを着ける」 □ 「派手にやるなあ」 天空で雌雄を決しようと激突する二対の機神を眺めながら、ぽつりと呟く。 どうやら身動き出来ない間に戦況は大きく動いていたらしい。あんなロボットが出てきたのが良い証拠だ。 お父様は特にヴィルキスだけは警戒に警戒を重ね、絶対に参加者の手に渡らないようにしていた。それがこの箱庭に現れたという事は彼が敗北しその枷が外れたのだろう。 あるいは愛の力が、それらを上回り奇跡を起こした――そちらの方が好みだ。そういうことにしておくことにした。 「なんて、ロマンチックかな」 リンゴを取り出し一口齧る。シャリシャリと子気味良い咀嚼音が聞こえ、そして齧ったリンゴを数時間前に佐倉杏子が線香の代わりに立ててあったタバコの横に置く。 「リンゴ、好きなんだよね? 最後まで、律義に嫌なもの吸う必要ないでしょ」 リンゴの前から踵を翻し、ゆるりとした足取りで進む。 彼女が向かう場所は一つしかない。誰よりも愛し全てを捧げた男の元へ――― □ 交わした契約は果たさねばならない。 始まった物語には幕を下ろさねばならない。 「ああ、分かっている」 広川は一言そう呟き、戦線へと向かう。 全てを果たし、そして終わらせる為に―――機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)として。 【F-5/二日目/午後】 【黒@DARKER THAN BLACK 黒の契約者】 [状態]:疲労(大)、右腕に刺し傷、腹部打撲(共に処置済み)、腹部に刺し傷(処置済み)、戸塚とイリヤと銀に対して罪悪感(超極大)、首輪解除 銀を喪ったショック(超極大)、飲酒欲求(克服)、生きる意志、腹部に重傷 [装備]:黒のワイヤー@DARKER THAN BLACK 黒の契約者、包丁@現地調達×1 傷の付いた仮面@ DARKER THAN BLACK 流星の双子、黒のナイフ×10@DTB(銀の支給品)、水龍憑依ブラックマリン@アカメが斬る [道具]:基本支給品、ディパック×1、完二のシャドウが出したローション@PERSONA4 the Animation 、大量の水、クラスカード『アーチャー』@Fate/kaleid linerプリズマ☆イリヤ [思考] 基本:殺し合いから脱出する。 0:聖杯とやらを壊す。 1:御坂を追う。 2:銀……。 【???/二日目/午後】 【???@???】 [状態]:??? [装備]:??? [道具]:??? [思考] 基本:??? 【???/二日目/午後】 【広川剛志@寄生獣 セイの格率】 [状態]:??? [装備]:??? [道具]:??? [思考] 基本:聖杯を手に入れる。 1:全てを果たし、そして終わらせる。 時系列順で読む Back 道化師たちの鎮魂歌 Next 裁きの門 投下順で読む Back 道化師たちの鎮魂歌 Next 裁きの門
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9月某日 俺は、天倉達と約束していたデザートフェスタに行くべく、花子さんと共にフェアリー・モートの前まで来ていた …前に、真樹から話は聞いた事があったが……うん なるほど、こう言う制服か 翼さんが、チケットを渡してくれた時に「ちょっと店員の制服が凄いけど気にするな」と言っていた意味がよくわかった そんな事を考えながら、しばし、花子さんと一緒に待っていると 「み!おねーちゃん達来たの!」 花子さんが、天倉達が来た事に気付いた 俺も、そちらに視線を向ける ……うん? 知らない相手が二人、天倉達についてきている 花子さんもそれに気付いて、みー?と首をかしげた 「あ、獄門寺くーん」 向こうも、俺達に気付いたのだろう 天倉…俺のクラスメイトの方だから、確か彼女の方が妹だったはず…が、俺に手を振った 花子さんが手を振り返す 「御免、待った?」 「…いや…待っては、いないが」 …天倉達についてきた…多分、俺たちよりは年上っぽい男と、その男に付き添っているように見える、青っぽい着物に白い髪、赤い目の少女 そっちに対する視線に気付いたか、天倉…俺とはクラスメイトじゃない、姉の方…って、面倒だな、悪いが、下の名前で呼ばせてもらおう…紗江が、口を開く 「あ、この人は、私達の従兄で…」 「白峰 徹だ、よろしく。それと…」 「お初にお目にかかります。主様と契約しております、ユキと申します」 …なるほど、従兄、か ……… 待て 「契約」? …契約者と都市伝説、と言う事か 姉妹揃って、で、しかも従兄も都市伝説契約者とは 都市伝説は、都市伝説を引き寄せる 一度結ばれた縁は、なかなか切れない …それは、こう言う事なのかもしれない 「…はじめまして。獄門寺 龍一です」 とにかく、名乗られたからには、こちらも名乗るべきだ 小さく頭を下げて、名前を告げる カタギの人間相手だし、十三代目の名乗りはいらないだろう、まだ正式に継いだ訳でもないし …そっけない声音になった事は自覚している だが、元々愛想というものを持った覚えもないから、勘弁してほしい ……まぁ、この目元を隠した前髪の時点で、愛想などないと判断されているかもしれないが 「み、花子さんなの」 ぴ!と 俺とは違い、元気に挨拶する花子さん うん、俺と花子さんで愛想のバランスはとれているから問題ないだろ、多分 簡単な挨拶を済ませ、俺達は店内に入る事にした 翼さんがくれたチケットは限定販売されている物ではなく、店員が身内にだけ配るような代物だったらしい 奥の席を希望したら、すんなりとその希望は通された 花子さんと、花子さんと同じく、一般の人間には姿が見えないのだと言うユキを壁際の席に座らせる これで、他の客や、店員達からすらもよく見えないはずだ 6人座っても余裕のあるボックス席でよかった 翼さんから聞いたところ、このデザートフェスタはデザートの試食会をかねているものらしい だから、特別なオーダー表からデザートを選べば、それを食べられる形式になっている 料金は通常、チケット代に入っているから、いくつ食べても料金は同じという事になる 飲み物は、ドリンクバーにある物以外は別料金となっているが…ドリンクバーで充分だろ …正直、外食はあまりした事がないし、甘い物だって、ルーモアで花子さんにご馳走しているパフェ以外、よく知らない 花子さんが食べたいという物を注文して、俺はコーヒーですませる事にした 注文すれば、きらびやかに飾られたケーキやパフェが運ばれてくる この店はデザートに定評がある、と真樹が言っていたような気がする それ以上に店員の制服が素晴らしいと言っていた様な気もするが、それは忘れよう、うん 「みー、美味しいの!」 「そうか」 口にあったなら、良かった 後で、翼さんに感想を伝えておこう 確か、この店では翼さんはデーザトの方を担当していたはずだから、この中にも、翼さんが手がけた物も混じっているだろうし …ちらりと、天倉達と白峰さん、それにユキさんの様子をうかがってみた どうやら、どのデザートも好評なようだ 「獄門寺君、獄門寺君は、ここでアルバイトしてる……翼さん、だっけ。その人から、チケットをもらったんだよね?」 と、紗奈が俺にそう問い掛けてきた あぁ、と短く答える 「厨房の方で、主にデザートを担当している、と話していた」 「そっか。お礼言いたかったけど、ちょっと無理かな」 「……どうだろうな」 ちらりと、厨房に続く入り口に視線をやった さっきから、頻繁に店員が出入りしていて、忙しそうだ 店は幸運にもチケットを手に入れた客と、さらに幸運にも、その人物から誘いを受けた客によって、満席状態 そりゃあ、忙しいだろう 流石に、この忙しいであろう中、翼さんを呼ぶのは気が引ける …あの人なら、出てきてくれそうな気がするから、なおさらだ 俺が、そう考えていると ……店内の一角が、やや、騒がしい事に、気付いた ボックス席から顔を出し、そちらを見る …俗に言う、「迷惑な客」と言ったところか 店員相手に、セクハラまがいの行為を働いているように見えた この店の店員は、基本的に若い女性だ それに、一応客相手だ、接客業では、強く出られないのだろうか 被害を受けている店員も、周りの店員も、うまく客を咎められないで居る ……ただ、流石に酷いな 誰かが止めるべきなのだろうが、周りの客も見て見ぬふりの状況だ (……同業相手じゃないから、少し違うといえば違うが……) …あの手の奴を諌めるのも、家の役割だったな 「…み?契約者、どうしたの?」 俺の様子に気付いたのか、花子さんが首を傾げてきた …うん、口の周りにソースとクリームが とりあえず、それを拭いてやってから、立ち上がろうとして 何気なく、厨房入り口に視線を向けた 俺が、そっちを見たのと 「あ゙」 ……そこから この店の制服を着た翼さんが、他の店員に手を引かれて出てきたタイミングが、ちょうど重なって 「~~~~~~っ!!」 「あ、日景君っ!?」 翼さんは、店員の手を振り払って、店の奥へと逃げていって 直後、誰かを殴り飛ばしたような音が、こっちにまで響いてきたのだった いらんと言われても続く 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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